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風に吹かれて

MKKが好きなことを書いたり、怒ったりするブログです。

オーガニックはおいしい。

私はコーヒーが大好きなのだけれど、飲みすぎると動悸がしたり、PMS月経前症候群 - Wikipedia)にもよくないということなので極力飲まないようにしていて、普段はカフェインレス飲料を水のようのガバガバ飲んでいる。(ちゃんと水も飲んでますよ。)

 

先日、カルディ的な輸入食品屋さんでマウントハーゲンのオーガニック・カフェインレスコーヒーが安かったので買った。

瓶入りのインスタントで800円くらいだった気がする。オーガニックでこのお値段は安いと思う。

普段はイ〇ンの輸入食品コーナーで売っている同じくらいの値段のものを飲んでいて、だいたい1か月~2か月で1瓶飲みきってしまう。寒い時期はあたたかいカフェオレをよく飲むので1か月くらいで使い切ってしまうかも。

 

そろそろオーガニックのインスタントコーヒーがなくなってしまうのだけれど、香りがよくてとてもおいしいのでイ〇ンのやつに戻れる気がしない。。。。

ネットで検索したらやはり定価は1000円以上。ほぼ毎日飲むものだし、安いものの方がいいしなぁ。でも、できたらおいしいものを飲みたい。

いろいろ調べてみたらiHerbという海外通販サイトだと1000円以下。初回は送料分くらい割引になるので実質送料無料。このサイトははあちゅうさんも利用していて有名らしいのだが、海外だし、なんだかシステムがマルチっぽくて不安なのだ。。。

 

差額は160円くらいだから安心安定のアマゾンで買うかな。

 

『おとなになるってどんなこと?』 吉本ばなな

2月は暇な時期なので読みたかった本を読み、お金をかけずに遊ぶことに全力を注ぐことに決めました!
というわけで、昨日読んだ本の感想を。

 

吉本ばななさんの『おとなになるってどんなこと?』を読みました。

Twitterにも少し感想を書いてしまったのですが改めて書きます。

 

私は10代後半から今まで吉本さんの本に支えられて生きてきたようなものなのですが、どうしてこんなにも彼女の本に惹かれるのか理由がわかりました。繊細なところと図太いところが同居しているところ、子どもの頃にうつ状態を経験しているという共通点がありました。(18歳の時に一緒に住んでいた祖母が突然亡くなり、その数か月後にとてもお世話になっていて大好きだった英会話の先生が亡くなってしばらくカウンセリングに通いました。)

 

自分の中の子どもの部分を認めること、自分の感覚を大切にすること、がんばって『普通』を目指さなくてもよいこと、得意なことに逃げなくてもよいことなどを10代の人たちにもわかるように、そして大人の私が読んでも心に響く言葉で書かれていました。吉本さんが時間をかけて言葉を丁寧に選んで書いたのだなということがわかり、あたたかい気持ちになりました。私は私のままでいい、そう思わせてくれる本でした。

 

本の中に「辛かったり、苦しかったり、面倒だったりするのは充分に生きていない状態だから」という一文がありました。なるほどと思ったと同時に「吉本さんってやさしい小説を書く人だけれど、厳しい人でそこが大好き!」と思いました。私は人生を楽しみつつも辛かったり苦しいこともあるので、おそらく充分に生きていない状態なのでしょう。

何年も厳しい練習を重ねたスポーツ選手がベストな状態で試合に臨み、リラックスしているのに集中もしていて体も滑るように動いてすばらしい記録が出るみたいなことが「充分に生きる」ことなのだと解釈しましたが、この状態を実現するにはどれだけ努力を重ねればいけないのか。

私はまだまだやらなければいけないことがあると再確認させられ、気持ちが引き締まりました。子どもだけではなく、生き方に迷っている大人にも是非読んでいただきたい本です。

ジェラトーニと私。

2017年もよろしくお願いいたします。

今年は笑いとユーモアを大切にして、なるべくキレず穏やかに、粛々とやるべきことをする一年にしたいです。

 

 

突然ですがわたくし、ディズニーが大好きで昨年ディズニーシーの年間パスポートを購入してしまいました。

年間パスポートのお値段は63000円。決して安くありません。買って数ヶ月は「貧乏人が身の丈に合わない買い物をしてしまったかも」と少し後悔していました。が、最近シーに行くのが楽しくて楽しくて「買ってよかった!」と心から思っています。

私は写真を撮ることが好きなので休みの日や気が向いた時に一眼を持ってシーに行きたくて年間パスポートを買いました。最近は寒いのと腱鞘炎になりかけているので一眼は持たず、年間パスポートを持っている友人を誘って行ってアトラクションやショーを見て楽しんでいます。

1人で都内に出かけた帰りにシーに寄って食事をしたり、アトラクションに乗ったり、グッズを買ったりしています。1人で行くのはさみしいのではないかと思う人もいるかもしれませんが、のんびりできてすごく楽しいです。もう1人で食事することもアトラクションに乗ることも気になりません。たまに「あの人1人!?」って笑われますけど、よく見ると1人で楽しんでいる人ってたくさんいますよ。

 

さてさて、そんな私が新年から夢の国で楽しんできてしまいました。

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MKK34歳、ジェラトーニ君とおそろコーデでディズニーシーに行ってしまいました!!

 

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証拠写真

 

知らない人のために解説しますが、ジェラトーニとはディズニーシーにいる猫のキャラクターのこと。 ぬいぐるみなどのグッズが販売されていて人気です。

そのジェラトーニのぬいぐるみに服を着せたりして一緒にパークをまわるのがディズニー好きの子どもだけでなく、大人にも人気なのです。(ミッキーやダッフィーなど他のキャラクターのぬいぐるみを抱いてる人もいます。)

 

 

 

いい大人がぬいぐるみを抱いてディズニーの中を歩き回るのを内心バカにしていたのですが(Dオタの皆さんごめんなさい!)、最近ジェラトーニのダッフルコートが発売されまして、それがとてもかわいくて、私もダッフルを1着持っていて「これを着て、ダッフルを着たジェラトーニとシーに行きたい」という気持ちが抑えられなくなってしまって。

恥ずかしさも少しあったのですが、おそろのダッフルを着たジェラトーニを抱いてシーの中を歩いているだけで、

めちゃめちゃ楽しかったです!

恥ずかしさが吹き飛んでしまうくらい楽しかったです!!

 

気に入ったぬいぐるみバッジを買ってディズニーに行く時だけつけていたのですが、最近は普段もつけるようになりました。だってジェラトーニと出かけるだけで楽しくてウキウキして心満たされるんですもの!

私が産まれた翌年にディズニーランドができて、幼少の頃から1年に1回はディズニーランドに連れて行ってもらっていたのですが、私はとにかくアトラクションが好きで1日中乗りまくって楽しんでいました。ぬいぐるみを抱いてのんびりパークを楽しむということをしたことがないので新鮮に感じるのかもしれません。

 

正直、オバサンがキャラクターグッズを持つのはイタイと思っていましたが、他人がどう思おうと関係ありません。私が好きで楽しいからいいのです!

 

私、廃墟とか重機全般(特にクレーン)とか工場を見るのが好きなのですが、スヌーピーとかムーミンとかキャラクターものも好きですし、『逃げ恥』を見てムズキュンもするし、心の中に男子と女子がいて混在してる(笑)

 

こんな私ですが今年もよろしくお願いいたします!!

子どもは産みたくないと囁くのさ、俺のゴーストが

先日、友人と松屋銀座でムーミンの展示を見てランチしてぶらぶらしてお茶するという最高の休日を過ごした。(展示は終了しています。)

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ムーミンって何であんなにかわいいのでしょう。ムーミンママのやさしさ、ムーミンパパの懐の深さ、スナフキンのミステリアスさ、ミイの天真爛漫さ、その他の様々なキャラクターとムーミン谷という場所すべてが融合してあの世界ができているって奇跡なのではないか。哲学的な台詞もあって考えさせられるし、大人も楽しめるお話だなと改めて実感した。キャラクターグッズは極力買わないようにしているのだが、シンプルなスナフキンのマグカップを買ってしまった。買ったことは後悔していないのだが、自分の子どもっぽさを実感するなぁ(笑)

 

さて、一緒に行った友人と結婚や子どもを持つことについて少し話したのでブログにも書いておくことにする。

その友人は既婚で一歳半のお子さんがいて、もちろんお子さんも一緒だった。子どもはかわいい。笑ってもぐずってもかわいい生き物ってこの世に存在するだなぁとニヤニヤしながら思った。子は鎹なんて言うがとんでもない、子どもは宝ですよ、宝。私は30代半ばになるというのに産みたい気持ちも産む予定もほぼ皆無なので、子どもを持つ人や妊娠中の方は尊敬というか感謝に近い気持ちを抱いてしまう。「私の分も産んでくれてありがとう!」と思う。これは話題のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』でゆりちゃんが言っていて「その通り!」と思った。

 

結婚して子どもを持って一人前、結婚して子どもを持つことが当たり前、女性なら子どもを産みたいはず、様々な固定観念が世の中には溢れている。それらは特に女性をターゲットにしていて、特に理由もなく結婚せず子を持たない選択をしているように見える者は攻撃してよいという暗黙のルールがあるような気もする。多くの人がそのような考えを持っているとしたら今の日本は独身者にとってとても生きにくい世の中だと言えるのではないか。特に私のように好んで独身を選んでいる女性にとっては非常に生きにくい。

身近な人に早く結婚、出産せよと言われたことは一度や二度ではないし、特に親しくもない人に結婚、出産しない理由を尋ねられたことさえある。近所に住む顔見知り程度の人なので苦笑いで受け流したが、なぜ結婚、出産しない理由をいちいち人に話さなければならないのでしょう。

もし、人に気軽に言えないような理由で結婚、出産できないとしても聞かれたら言わなければいけないのでしょうか。例えば家柄の違いで結婚できないとか持病などがあって子どもが産めない体だから出産できないとか事情は様々あるだろうに私がまだ妊娠適齢期であることをいいことに年上の人たちはズケズケと私のプライベートに踏み込んでくる。20代の頃は「結婚、出産したいと思えない私はダメ人間なのだ」と落ち込んだものだが、親しくもない人のプライベートなことを聞きたがる人の方がよっぽどダメ人間ではないか。

数年前、酒の席で知り合いの出産適齢期を過ぎた女性に出産しない理由を聞かれ、正直に「子どもは嫌いじゃないけれど、どうしても産みたいと思えない」と答えたら「そんな理由は納得できないので産むべき。産みなさい!」と言われた。なぜ他人が納得できるように出産したくない理由を説明しなければいけないのでしょう。私だって出産したくない理由がわからないのに!!

 

あと「結婚、出産しない、できないということは精神的、人間的に未熟な証」というようなことを言ってくる人もいてモヤっとしてしまう。あながち間違いでもない気もするが、そういうことを平気で言う人も精神的、人間的に未熟なのではと思ってしまう。

前述したが今現在、独身だったり、結婚しても子どもを持たないという選択をした人たちには様々な理由があってその選択しかできなかった可能性だって十分あるのだ。その理由というのは収入であったり、仕事のことだったり、持病や体質の問題だったり、親の介護問題だったりと様々だ。そういったプライベートな事情が関わることなので、特に親しくない人には世間話のように結婚、出産の話題をふるべきではないと私は思う。親しい人に対しても細心の注意を払って聞くべきことだ。できれば本人が話すまで待つべきだと思う。

 

私は産もうと思えば産める環境にはいると思うが、やはり産みたくない。その理由について考えてみたが、私のパートナーがひと回り年上というのも理由の1つだろう。彼は正社員で働いているし、子どもが大きくなってから私も働けば子ども1人くらいならなんとか育て上げることができるだろうとは思う。今すぐ妊娠して来年10月あたりに子どもが産まれて、その時私は35歳、彼は48歳で子どもが成人する時は私55歳、彼は68歳・・・・。そう考えると私は不安で震えてしまうのだ。「子どもが大学進学したら学費は払えるだろうか」と考えてしまう。

数年前にパートナーの両親に「早く結婚して子どもを産んだ方がいい」とプレッシャーをかけられてノイローゼになったことがあるので、仮に出産しても子どもについていろいろと言われてまたノイローゼになってしまうのではないかという不安がある。

あの時ノイローゼになったことで私は初めて自分が積極的に出産したくないと思っていることを実感したのだ。それまで私は「あまり産みたくないけれどいずれは産まなければ」と思っていた。出産はいわば義務的なものだったのだ。そのことに気づいただけでだいぶラクになった。できればこんな体験はしたくなかったが、出産について考えるきっかけになったという点ではよかったと思う。

 

そういえば今まで友人たちが結婚、出産しても私は焦りのような気持ちを抱いたことがない気がする。感じたのはうーん、圧迫感だろうか。「次はあなたね!」という悪意のない期待に満ちた言葉や態度がとにかく嫌だった。なぜ結婚、出産するのが前提で話進めるのだ?私の人生は私が決める!と思ってしまう。それを罪に感じていたがそうではないことに最近気づいた。私の人生なのだから好きに生きていいのだ!と言葉にできたときの解放感は忘れられない。

現代の女性は世間が考える「女性の社会的役割」に縛られているように感じる。自然に結婚や出産を考えてそれを実現できた人を否定するつもりは微塵もないが、「結婚しなければ」「出産しなければ」と焦っている女性たちに言いたい。なぜ結婚、出産したいのかよく考えてみてくださいと。好きな人と恋愛結婚したいのか、ただ漠然と結婚したいのか、若いうちに結婚したいのか、結婚して安定したいのか、結婚して一人前になりたいのか、結婚して親を安心させたいのか、友達がみんな結婚してさみしいので結婚したいのか、若い母親になりたいのか、高齢出産したくないからなのか動機をはっきりさせるだけで何かが変わるのではないかと思う。(これらの動機がいいか悪いかは言及するのは控えておく。)

 

しかし、子どもはかわいい。これは紛れもない事実だ。

男性の協力があれば私もあんなかわいい生き物を産むことができるなんてすばらしいことではないか。チャンスがあれば産みたいとは思うが、

俺のゴーストが囁くのさ、子どもは産みたくないと・・・・・・。

なぜなんだ俺のゴーストよ!!

(そういえば『攻殻機動隊』の登場人物たちも家庭を持たないという選択をした人が多い。生身の体を持たないキャラクターもいるので性行為や出産が難しいのかもしれないが、電脳化の技術があれだけ進んでいるのだから複数の遺伝子を使った子どもをつくることも科学的に可能のような気もする。倫理的に難しいのかもしれないし、もし科学的に子どもをつくることができても彼らは子どもを持たない可能性は大いにある。)

 

「あまり産みたくないけれどいずれ子どもを産まなければ」と苦しんでいた20代、産まなくてもいいと気づいた30代を経て子どもはかわいいと思えるのに何で産みたくないのかよくわからん!という30代半ばに突入。悩んでいる時間はあまりないが納得する答えを見つけたい。

 

お気に入りの歯磨きジェル

お気に入りの歯磨きジェルがなくなったので、家にあったミントが強い発泡剤が入った歯磨き粉を使ったら気持ち悪くなって歯磨きの時間がユウウツになった。。。。朝はおえっとなる(おっさんか!)

 

ライオンのチェックアップジェルがお気に入り。

フッ素配合で研磨剤なしで、ミント味だけれど市販のものより刺激少な目。これを使い始めてから虫歯はできてないです。

市販のものよりお高めですが、これで虫歯ができないのならお安いのではと思います。私はあまり歯磨き粉を使わないので、1人で使って約1年もつ。コスパは悪くない。(小さなヘッドの歯ブラシでざっと磨いて、電動歯ブラシにこのジェルを少しだつけてフッ素を散布しながら仕上げに磨くというスタイル。)

私はいつもロフトで買っているがアマゾンでも売っているので今回はこちらで買おうかな。

 

コンクールも嫌いではないが1人で使うと1年以上もつので品質が心配。(同居人はお気に入りの歯磨き粉がある)

 

ちなみに電動歯ブラシはコレ。正しくは音波振動アシストブラシらしい。

もとこもガムの歯ブラシが好きなのだが、こちらの替えブラシも硬さが選べてよい。私は強く磨いてしまうクセがあるのでやわらかめを使っている。ネックの長さもヘッドの大きさもちょうどよく、私に合っている。

倹約家の方は歯ブラシと歯磨きジェルで2000円!と思うかもしれないが、1年毎日使ったら1日約5.5円くらいの負担。それでラクに磨けて虫歯もないならお得だと思う。

私は骨折の後遺症で右ひじが腱鞘炎になりやすいので、電動歯ブラシは手放せない。高価なものは使ったことないが、これで十分。

劇的な場面はないのに心震える『3月のライオン』12巻

※ネタバレあります!!

 

 

 

 

 

 

人に「(結婚とか出産して)シアワセになってほしい」とか言われるの

大嫌いなんですけど、島田さんにはシアワセになってほしいのです!

 

結婚とまで言わないけれど、一緒にいて安らげる人とか胃痛を忘れられるような

存在の人と出会ってほしいと心から思っていました。

島田さんは胃痛体質というより胃痛性格だと思うので、

メンタルが安定すれば胃痛も軽減して対局もうまくいくのではと想像してます。

 

あかりさんと島田さんって絶対お似合い!!

あかりさんが捨て猫拾ってふくふくにするのが好きって知ったとき

「島田さんを拾ってはくれないか」と思っていましたし、

島田さんにはあかりさんが必要だし、あかりさんには島田さんが必要

だと思うのです!!!!!

 

あかりさんが転びそうになった時、林田先生はあかりさんを抱えようとして

島田さんは隣で支えようとしましたよね。

あと最後のページで林田先生は明梨さんのそばに立ってお茶を渡し、

島田さんは隣に座ってやわらかい表情でカレーを食べていました。

2回読んで確信しました!

あかりさんは隣で支えて、そばにいてくれる島田さんを選びます!!

いや、選んでほしい!!!!! 

 そんなことばかり考えて何度も12巻を読み返しています。

 

シリアスな場面もいいけれど、ギャグ顔も突き抜けていていいですよね。

漫☆画太朗先生っぽい絵もありましたが、羽海野先生のタッチが加わって

完全なオリジナルになっているし、もうなんて引き出しが多いのでしょう!

羽海野先生すばらしすぎる!!

アニメの第1回目もすばらしかったですし、来年には映画も公開になりますし、

とりあえず『ライオン』が連載されている間は生きていけそうです。

『シン・ゴジラ』(2回目)

※ネタバレあります!!

 

 

 今日、『シン・ゴジラ』2回目見てきました!

(前回の『シン・ゴジラ』の記事から数日しか経っていませんが、

あれは映画見てからブログ書くまで時間がかかっただけです。

ゴジラネタが続いてすみません。)

 

今回は話の流れもわかっているし、映像を楽しむためにゆったりニヤニヤしながら

見ることができました。

私の中にも破壊衝動のようなものがあるのはなんとなく自覚していたのですが

この映画を見て「破壊衝動はある!」と確信しました。

(実際に何かを破壊したいという願望があるわけではありませんが)

 

アクアライン・トンネルの天井が崩れ赤い液体が流れる様子、

ゴジラが川を逆流し、船や橋を破壊していく姿、

ゴジラが光線を出して戦闘機を爆破していく様子、

ゴジラが暴れて都内のマンションや高層ビルがばたばたと倒れていく様子、

ゴジラが、ゴジラが、ゴジラが・・・・・!!!!!

 

なかなか人に理解されないのですが、港のガントリークレーンの存在感と機能美、

化学工場の外観にも見とれてしまいますし、大型重機もかっこいいです。

自衛隊の戦闘機や戦車の外観や性能、無人在来線爆弾も最高ですね。

 

 人間が無責任に海に捨てた核廃棄物を体内に取り込み、独自の進化を遂げて

日本を破壊していくゴジラの姿は私たちに何を伝えようとしているのでしょう。

核兵器原子力発電所を保有、使用するということはどういうことなのか、

日本は破滅に向かっているのか、それともすでに破滅しているのか、

これからどこに向かって、何を目指して進むべきなのか、

国民ひとりひとりは何を指針としてどう行動するべきなのか、

そんなことを問いかけている映画なのではないかと感じました。

 

永田町、東京駅周辺が壊滅状態になり、総理や大臣数名が死亡して

戦後のような状態になってしまうところもいろいろ考えさせられて興味深いです。

今、この映画が公開されることはほんとうにすごいことだと思います。

 

今回は前田敦子さん、斎藤工さんを発見しました。

エンディングロールで名前を発見して気になっていたKREVAさんは発見できず、

新たに自衛隊の人で「この俳優さんいい!」という俳優さんを発見したので

あとでじっくり調べようと思います。

そして、今回はゴジラの動き、特にすり足で動く様子が品があるというか

神々しいなと感じたのですが、野村萬斎さんが演じてらっしゃったのですね。

見えないところもこだわりがあって『シン・ゴジラ』の奥深さを

再確認できました。

これはもう1回劇場で見たいなぁ。